電話番号03-5638-4944 営業時間11:00~23:00
VOICE
投稿者:赩
投稿者:satoshi925
約束の焼き鳥パーティ
前日に確認の電話時✨丸山様(神様)より✨
総選挙限定✨オイルマッサージ✨を勧められ✨
みく天使様✨よりオイルマッサージを受けられる✨って事で😍💖💖そっちらもお願いして
当日✨以前より約束していた✨焼き鳥✨
みく天使様✨よりお食べになりたいと言われていたので✨焼き鳥とお酒を買い✨待ち合わせ場所へ✨
待っていると✨💖みく天使様✨攻略✨✨
🥰✨💖💖正に✨天使の微笑みをしながら✨来てくれました✨幸せ😍✨そして、ホテルへ🏨
先ずは、焼き鳥✨で乾杯🍻✨
みく天使様✨ご満悦✨💖💖良かった✨
そして、お風呂🛁泡🫧絶好調🫧🫧
先ずは、オイルマッサージを✨みく天使様のスベスベお肌に包まれ🥰💖天国✨✨
天に登らせて頂きました✨今回のコスプレ!童貞殺しのセーター✨やばい😍💖💖そこから、イチャイチャ💖再び天へ登らせて頂きました✨✨
軽く流した後✨撮影✨みく天使様✨の魅力をどう出せるか✨角度を変えたりしながら✨撮影✨
最後は時間まで抱き合いながらゴロンと
みく天使様✨との時間が幸せ〜😭💖💖
今日だけで、何回✨可愛いと言ったか✨💖💖
本当に幸せな時間をありがとう💖💖💖
バレンタイン💘チョコも頂き🍫🥰
夢の様な1日でした✨✨💖
これからもみく天使様Only!✨✨
みく天使様💖専属✨✨
また、会いに参ります✨みく天使様✨
神様✨ありがとございました🥰
投稿者:きりかつ
二回目でしたが
【女の子について】
可愛いがすぎました。
時間ギリギリまで恋人気分にさせてくれるし、最後の最後までお見送りしてくれたのは感動ものです。
前に口コミで書いたとおり、私のストライクゾーンど真ん中だったこともあり、ただただ可愛いです。
あとむちむち具合が最高で、肌に吸い付く感覚は夢にも出るぐらいエロいです。
【料金納得度】
リーズナブルです。財布に優しい
【プレイ内容】
セーラー服にコスプレしてからのベロチュー、フェラ、素股は最高すごます。
とにかくエロ可愛いです。
【スタッフの対応】
寝惚けて確認の電話したときは申し訳ないことをしましたが、親切に対応してくれました。
投稿者:mailtomaka
楽しかったです
明るくて可愛らしく声の綺麗な方に相手していただきました。
プレイもよかったのですが、お話しするだけで本当に楽しかったです。
事前の説明も細かく説明してくださって、不慣れな自分にはとてもありがたかったです。
仕事で疲れていたのですが、素敵な時間を過ごさせていただきました!
電話予約をする際に対応していただいた方もとても親切で分からない私に丁寧に色々と案内してくださいました。
今後も仕事で疲れた際に利用したいと思いました。
投稿者:午前3時の1Pタイム
エモいプレイのチルいレポ ( 姫乃盤 )
聖水女神と同じ口コミ要求
ラップ調でなんて難易度高級
そんなこと言われても対応に困窮
家に帰ったら プレイを回想
ネタの捻り出し 10日かかりそう
でもまあ とりあえず何とかなりそう
2人がかり 上下から身体を挟む「肉布団」
全身に受け続ける圧迫感 まさにメガトン
バランス崩してウッカリ横転 俺ら何しとん
見下ろしながら 足でコキコキ
添い寝して密着 手でコキコキ
精液とローション ティッシュで拭き拭き
その後はシャワーで洗い流した
イベント(総選挙)の予定 3人で話した
当日は色々ありがとうございました
投稿者:午前3時の1Pタイム
エモいプレイのチルいレポ ( 乙坂盤 )
誰が言ったか 口コミはラブレター
今回の内容には希望が出た
それは初指名のキッカケのネタ
そんなこと言われても対応に困る
とにかくイベント(総選挙)の応援がんばる
狭い浴槽に3人で収まる
今回ベッドでは受け身に専念
いつもの指入れ出来ずに残念
顔騎圧迫は苦しくて何も言えん
小悪魔ぎゃると2人で乳首舐める
2つの手がペニス激しく攻める
そしたら精液ピュピュッて出る
その後シャワーで全て洗った
今後のプレイ予定とか話し合った
こうしてイベント初日が終わった
投稿者:ばんりゅう
ギャップが良かったです😙
今回は、シティヘブンでメッセージでは話していた女の子と会いました。電話してスタッフの人で感じ悪い人もいて次はやめようって店舗もある中、BBWのスタッフは、凄く感じが柔らかくて丁寧に対応してもらいました。部屋で女の子を待っているとびっくりするぐらい早く到着してドアを開けたら日記では顔を見れないからどんな人かと思っていましたが、とっても可愛い人で
話していても優しい感じが伝わり、プレイも凄くエッチな体を使いシャワーで洗ってもらい、ベッドに移動してもキス、密着フェラ濃厚にしてもらって興奮して
今度は、攻めてあげると数回いってくれて
嬉しかったです。
日記見ているとお姉さんキャラで一方的に責められちゃうのかと思いきや、声もメチャメチャ可愛いし、責められるのも好きな女性で
また是非、会いたくなりました。
投稿者:yoshiaki02
はっきり言って最強です!
【女の子について】
まず見た目です。
最強に可愛い!
【料金納得度】
安すぎます!
お値段以上のサービスをうけさせていただきました。
【プレイ内容】
120分ですが5回も発射させていただきありがとうございます(^^)あんな口の技は初めて体験しました。
口だけではなくバック素股がまた最高でした。
お尻が気持ち良すぎる!
【スタッフの対応】
初めての利用ですが
とても良心的で
素晴らしかったです。
またご利用させていただきます。
ありがとうございます。
投稿者:午前3時の1Pタイム
(第1部・発端)誰がために餃子は焼かれる
<< 昨年12月24日 午前0時頃 >>
クリスマスイブとなった直後に、乙坂さんの写メ日記が更新された。
そして… 何の前触れも脈絡も無く、それは告知された。
『たぶん来月、栄光の第1回フードファイト対決を開催します! 私と、
小悪魔ぎゃる子(仮)が戦います! 種目は餃子(ギョウザ)です!』
『見届けたいお兄さんは、同時指名のデートコースをご予約ください!
来月末までにご予約が無かった場合、2人だけで密かに開催します!』
口コミ投稿用に要約すると、このような内容である。
少なくとも私は、すぐには信じられなかった。
この2人のフードファイター適性が本物であるとは重々承知だったが、
種目が「餃子」である点に疑念を抱いた。
普段のお食事デートコースにおいて、その性質上から言うまでもなく
餃子はNGメニューの代表格であるのだ。
「2人ともをラスト枠の状態にしたデートで、開催する気なのか…?」
ちょうど、この日… クリスマスイブは、乙坂さんとお会いする予定が
既に確定していた。
私は告知の真意を図りかねたが、クリスマスパーテイーでの話題が
1つ増えたことを素直に喜びながら、眠りについた。
<< 同日 午後18時頃 >>
クリスマス特製ケーキを頬張りながら、私は餃子バトルの告知が
本気なのかを訊ねた。
『ガチでやる。日記にも書いたけど、見届け希望の予約が無くても
私とあの子の2人だけで、来月中には絶対やるの!』
「う~む、そこまでの覚悟とは…!」
『まあ、正直に言うと見届けて欲しいよ? デートコースの中でさ』
「来月中なら、まだ余裕があるな。立会い、積極的に考えますよ」
『本当? 期待してるからね』
そう言いながら、乙坂さんはフライドチキンに齧り付いた。
<< 12月25日 午後21時頃 >>
奇遇なことにクリスマス当日、私は小悪魔ぎゃる子ちゃんとも
クリスマスパーテイーの約束があった。
もちろん、餃子バトルの件を話題に上げた。
『勝つ自信ある! 今から楽しみ! 見届け人、やってくれるの?』
「予定は来月中だったっけ? 前向きに考えてみるよ」
『やったあ! 見届け立候補、1人確保!』
そう言いながら、彼女はケーキ上のサンタさん人形を摘まんで食べた。
<< 12月30日 午後15時頃 >>
今にして思えば、天運の導きそのものだった。
この日は同店の「癒やしのMカップちゃん(仮)」と2人、
フルーツタルトを囲む機会があった。
そして… 何の前触れも脈絡も無く、その話題は振られた。
『ところで餃子バトルって、結局どちらが勝ったんですか~?』
「え? 餃子バトルはまだ、来月に開催かなっていう段階だけど?」
『あ、勘違いしちゃってた♪ …で、もちろん立会人やるんですよね?』
「その気があるとは伝えたけど、正式な予約は早い者勝ちだからな…」
『でも、あのコンビの対決ですよ? ほかに適任者いないと思いますぅ』
「…………」
『…………』
「やっぱり、そうなっちゃうか~!」
『そうですよぉ~♪』
既に、乙坂さんによる開催告知から6日が過ぎていた。
ようやく、私は腹を括った。
(「第2部・決着」へ、つづく)
投稿者:午前3時の1Pタイム
(第2部・決着)誰がために餃子は焼かれる
私は彼女を常に聖水先輩と呼んでいた。
だからここでもただ「聖水先輩」と書くだけで、
名は明かさない。
これは姫乃さんの口コミ投稿に伴う遠慮というよりも、
その方が私にとって自然だからである。
よそよそしい「Oさん」」だの「Hさん」だのという頭文字は、
とても使う気にならない。
餃子バトルの告知からちょうど四週間目、その見届け人となる権利は
無事に私が獲得した。聖水先輩から厳重に言われていた『体調と心の
準備のため、予約から当日まで最短でも3日は空けるように』という
約束も果たした。
バトルの舞台は錦糸町であり、いつもの待ち合わせ地点からは徒歩で
10分も要さなかった。
胃袋に自信がある姫乃さんと聖水先輩の、お互いの誇りを賭けた戦いと
聞いていたので道中も一触即発なのではと危惧していたが、まあ随分と
明るく楽しいものであった。
『あなたは自由に好きものを注文し、食事しながら私たちを見守って
くれていれば、それで良いのです』
元より聖水先輩からは、そう伺っていた。私は遠慮なく、「炒飯」と
「豚キムチ」に加えて「ニンニクの芽炒め」を注文した。
すぐにバトル開始かと思われたが、どうやら2人とも最初は簡単に
腹ごしらえをしたい様子であった。
「キムチ炒飯」「海老チリとマヨネーズのサラダ」に加え、私が是非と
推奨した「豆苗炒め」を、まずは分け合ってキャッキャと食べていた。
そして遂に、最初の餃子が運び込まれた。
まずは20個(10個ずつ)、それからは食べ進み具合を見ながら、
随時で10個(5個ずつ)を追加注文するルールが定められた。
あらかた予想はしていたが、餃子たちは結構な速いペースで2人の
艶かしい口内へ続々と消えて行った。
各々25個目を食べ終わった時までは、互角の勝負であった。
その流れの変化のキッカケは、直後に聖水先輩が起こした。
『あ~、何だか炭酸ドリンクが飲みたくなった!』
『いいですね~。飲みましょう♪』
「そうだな。じゃあ、僕も一緒に…」
3人各々で大型グラスの炭酸ドリンクを半分ほど空けた頃に、
26~30個目となる餃子が運ばれて来た。
程なくして、聖水先輩が異変を訴えた。
『うっ…! 炭酸ドリンクは失敗だったかも! 急に胃がパンパンに
なって来ちゃった…』
姫乃さんの方を見ると、別に何ともなくケロッとしている。
つい先程の25個目までは同時のペースで食べ終わっていたが、
30個目を食べ終わるタイミングには明確な差が生じていた。
私は聖水先輩に了承を得た後、各々の35個目を追加注文した。
しかし、彼女の不意なパンパン具合はとうとう回復しなかった。
『ああ… もうダメ! 私はここでストップ!』
この降参宣言により、第1回フードファイト対決である餃子編は、
「32対35」にて姫乃さんが勝利を収めた。
(聖水先輩が手を付けず残した3個の餃子は、もちろん私が戴いた)
試合会場の外へ出ると、熱いフードファイトを繰り広げた戦士達を
労うかのような寒風が吹いていた。
ふと2人を見ると、勝利した側の姫乃さんの笑顔が明るいのは当然
であるが、聖水先輩も敗因を反省しつつ闘志を失っていなかった。
その眼差しは既に、第2回である「カレー編」へと向けられていた。
電話番号03-5638-4944
営業時間11:00~23:00錦糸町ぽっちゃり風俗 BBW
神は、いた。
今回で四度目の邂逅となるだろうか。対面した瞬間、互いに脳内での語らいが始まった。
そう、今日も御方は降臨されたのだ。毎度のことではあるが、御方に求めしものはあまりに肉厚で柔らかく、瞬く間に脳は支配された。そう、瞬間的にだ。
天は二物を与えないと言うが、御方はその機転の良さと聡明さもあいまって、五物ぐらいは持っていると感じざるを得ない…そう確信している。
普段は天上界で過ごし、今日のように用命があれば地上に降臨なされるのだろう。
そして神はいたのだと、我は今日も思い知ることになるのだ。