【女の子について】
第一印象はとってもかわいらしく、プレイ中責めてもらう時も甘々な感じで最高でした！
たくさん雑談もして、あっというまの90分でした。

【料金納得度】
90分で予約しましたが、納得以上のお値段でした。
次はもっと長い時間で予約したいです^_^

【プレイ内容】
最高でした。
2回も果ててしまいました。
また利用したいです！

【スタッフの対応】
ホテルがどこもいっぱいで少し遅れてしまったのですが、問題なく対応していただきました。

初回利用。
可愛くてエロい。
欲望の詰め合わせみたいな体。
会話も上手。
何が、とは詳しいことを言えないけど
最初に出会った子がこの人だったら…
と何度も思いました。
ドハマリ必須。警報ですな。

期待で高まりすぎて冷房つけ忘れてたけど
それも忘れるぐらいずっと没頭できた。
文句言わず最後まで付き合ってもらえて嬉しかった。

撃ち抜かれました…

そして、イイ顔も見せてくれたし。
とても楽しい時間にできました。
また会えるといいな

【女の子について】
かわいくてエロいそして見事なバストの持ち主でこれは必見です
【料金納得度】
WEB事前割で非常にお得です
【プレイ内容】
最近の心身の不調の原因はおっぱい不足によるおっぱい欠乏症でエロ治療の必要があると判断して変態ナースさんを事前予約📲
診察室(ホテル)に入室して連絡して到着前にお風呂の準備と歯磨きをして間もなくつゆちゃんが到着🩷
診療費を支払い問診票に記入して恋人イチャイチャで治療方針が決定❣️
お風呂で身体を洗ってもらい尻コキで刺激され早速元気が出てきました！
お風呂の中でキスしてつゆちゃんが触って欲しいと懇願してきたのでお望み通りに乳首を触ってあげると明らかに声のトーンが変わりどうやらこちらも治療が必要みたいでしたのでお風呂で身体が温まってきたのでベッドに移動🛌
最初は後攻めの予定でしたが変態ナースさんの方が我慢できなくなっている様子でしたので両方のおっぱいとクリを手と舌で攻めてあげるとつゆちゃんの中はつゆで溢れてきました💧
正常位素股でクリを攻めて何度もイかせてあげこちらも無事にデトックス完了💦
二回目は騎乗位素股や手コキしてもらいましたが残念ながら時間以内に到達できませんでした😓
しかしおっぱいをしっかり摂取してなんだか元気が出たので今日の治療は終了！
定期的な治療をオススメされましたのでその時はまたよろしくお願いします🩷
以前に当日キャンセルされた事がありしばらく怒りが収まらなかったのですが今回満足できたのでOK👌
後で写メ日記を見たら差し入れした手土産をおっぱいに載せた写真を日記に掲載とダブル載せ笑
いい子でしたのでまた会いたいと思います😍
【スタッフの対応】
毎度ありがとうございます。
入室連絡後スムーズに到着したので待ち時間の無駄がなくよかったです。

その日、私は理由あってルーム内で性的な発作に襲われました。
１人っきりでした。このままではマズい… と察し、すぐに私は
然るべき所へ電話を掛けました。

『どの診療担当者を向かわせましょうか？』

発作に襲われながらも私は事前に、即座の対応が可能である担当者を
チェックしておきました。その中で幸運にも、看護師資格をお持ちの
蛙吹さんの名前がある事を確認しており、迷わず指名いたしました。

蛙吹さんはすぐに駆け付けて下さいました。
まずは私の服を脱がせ、身体的に楽にして下さいました。
彼女もすぐ全裸になり、診療しやすい格好になりました。

口内消毒を済ませると、蛙吹さんはＤキスによって「特効薬その１」を
直接注入し、飲ませて下さいました。

浴室に入り、私の上半身や陰部を洗浄して下さいました。
その間も随時、「特効薬その１」を注入して下さいました。

ベッドに移ると、蛙吹さんの舌による私の全身の消毒が始まりました。
しばらくの後に蛙吹さんは、「特効薬その２」を私に飲むよう指示しました。
それは彼女のアソコから分泌されるとの事で、仰向けのＭ字開脚になって
私に吸い出すよう促しました。適量を分泌させるべく、私からも指や舌で
何らかの刺激を与え続けました。どちらかと言うと「特効薬その２」は、
舐め取るタイプのお薬でした。

次に彼女は、私の体内に残る毒素を取り除くべきだと言いました。
それは先程とは逆に、蛙吹さんが私のペニスに刺激を与えて強制的に
排出させる方法によるとの事でした。

仰向けで横になった私の顔を、まず蛙吹さんは両方のおっぱいで
ギュッと挟み、安心感を与えて下さいました。

次に、大きく開けさせた私の口に、体重をかけて片側のおっぱいを
押し込みました。もちろん、乳首も含めてです。私は鼻で呼吸するのが
やっとの状態でした。

更に脚を絡められて拘束状態のまま、毒素排出のための手術が始まりました。
文字通りで「手術」です。その際、塗り薬に相当する「特効薬その３」が
使用されたようです。私の陰部に対して全体的に塗られました。

麻酔類は不使用だったので、意識も感触もありました。
性的発作の直接的原因である「毒素」が、体外排出されてゆく感覚も
ハッキリと認識できました。手術の間、口内に押し込まれた蛙吹さんの
乳首を必死で舐めていたこともしっかり憶えています。

最後に蛙吹さんは、「特効薬その４」を飲めば治療は完了だと言いました。
それは顔面騎乗により飲むべきタイプとの事ですが、何より「その１」から
「その３」までとは異なり、タイミング次第では全く提供できない可能性も
あるらしく、私は今日この時に蛙吹さんを指名した幸運を喜びました。

それにしても「特効薬その４」の注入は大量でした。
どうやら、私が飲み込めるペースとは無関係に次々と注入せざるを得ない
お薬との事ですが、さすがに口から溢れさせてしまいました。

全ての診療が終わり、私はようやく性的発作から解放されました。
蛙吹さんも、診療成功の達成感に満ちた表情をされておられました。