フェザータッチが上手になりたいなー
【女の子について】
愛嬌のある可愛らしい女の子
身体はぽちゃ好きなら満足できるはず
おしゃべり、ボディタッチ、プレイも積極的であれこれ提案してくれる等、コミュニケーション能力が高い
天然なのか、ちょいちょい抜けてるところもまた可愛らしい(これは年齢差があるからかも…)

【プレイ内容】
日記にも書かれているが、感度の良さ(濡れ)が半端ない。反応が楽しくて責めに夢中になっていると、気持ちいいも過ぎると痒くなったりするみたいで、これは大人げなかったと反省💦

責めてもらうと、舌が厚めで使い方が上手なのか、キスが気持ちいい、乳首舐めが気持ちいい(これは驚き)、フェラが気持ちいい、といいことずくめでした。
唾液も多いのでねっとり優しい刺激が続き、最後は今まで経験のないくらい大量の精〇を口に出しており、互いに驚きました。

おそらくこの1回で空っぽになったであろう後も、2発目を目指して積極的にご奉仕してくれたり、キスをかわいく求めてくれたりと、絶えず気配りしてくれる素晴らしい女の子でした！

唯一心残りなのは、尻フェチなのに大きなお尻を全く堪能せずにバイバイしてしまった事…それくらい他の魅力が沢山ある女の子だったんだと、次の楽しみにしよう。

恋人エロエロプレイ
【女の子について】
写真も可愛いと思っていましたが、実際会ってみて写真よりも更に可愛いと思いました。スタイルもしっかり私好みのぽっちゃりさんでありつつ、お顔は小さく、おっぱい大きく、おしりは張りがあってとってもセクシーで綺麗な形をしています。
性格も、若干の方言まじりでほんわか癒やされつつ、オーダーしていた恋人のような雰囲気も出してくれて、指名して良かったと思いました。

【料金納得度】
料金の割に満足度が高く、非常に良心的な価格設定だと思います。

【プレイ内容】
とにかくキスが気持ち良いです。
本人も言ってますが唾液がいっばい出るので、ヌルヌルの濃厚なディープキスでとろけてしまいそうになります。
キスが好きな人はぜひお勧めです。

【スタッフの対応】
とても丁寧親切な対応で、安心してやりとりすることができました。

（最終７日目）乗るしかない！ この「超」創業感謝祭に！
７日間に及ぶ「超・創業感謝祭」、最終日は「初指名の新人さん」に
お会いしようと決めていました。出勤シフト上、ご縁があったのは
高巻さんでした。

プロフィール写真を見て期待していた通り、実際にお顔を拝見すると
「ややツリ目のキリッとした童顔の可愛い子」という雰囲気でした。

全裸になって戴くと、ポヨンポヨンおっぱいに、ポッコリのお腹に、
そしてプリップリのお尻と、実に綺麗なポッチャリ体形でした。

そして会話における高巻さんの特徴は、所々で関西弁が混じる点です。
通常は標準語なのですが、ふとした時に関西弁が混じるのです。
聞けば分かりますが、ネイティブな関西弁です。いや、これが実に
フレンドリーであり、私もつい心を開いて性癖をベラベラと喋って
しまいました。

プロフィール欄のアピールコメントにて「唾液の量が半端じゃない」と
書かれていますが、早くもバスルームでそれを味わう事になりました。

得意プレイとの事で、おっぱいとお腹を広範囲に使って洗体をして
下さったのですが、常にヌルヌルのＤキスが伴っていました。

その後はモコモコ状態となった泡風呂に浸かりハグし合いながら、
高巻さんから送り込まれる「半端じゃない量の唾液」を全て口で
受け止め続けました。

ベッドに移り、おっぱい＆乳首舐め、および指入れ（手マン）にて
攻めさせて戴く際も、やはりヌルヌルのＤキスが常に伴いました。

Ｄキスを一時中断し、同様にヌルヌルとなった高巻さんのアソコを
味わいまくることも決して怠りませんでした。

次に、シックスナインを希望したのですが… どうやら高巻さんは
「顔面騎乗での圧迫ぜめ」がお好きなようです。アソコで鼻と口を
塞いでくる窒息ぜめや、お尻での顔面バウンドを散々やられました。

その後にようやくシックスナインをして下さいました。
「半端じゃない量の唾液」によるフェラの快感は、想像以上でした。
当然、私の鼻と口は高巻さんの股間で強く圧迫され続けていました。

次に、身体を密着させてＤキスしながらの手コキをお願いしました。
Ｄキスや手コキ自体の快感はもとより、「ややツリ目のキリッとした
可愛い童顔」に間近で見つめられる視覚効果は私にとって絶大であり、
かなり大量に搾り取られた自覚がありました。

その後も微笑みながら、激しい手コキを長く続けて下さいました。

締めのプレイとして、「顔面騎乗での聖水直飲み」を希望しました。
先ほどの顔面騎乗の大好きっぷりから察せましたが、その体勢で
聖水を直に飲ませるという行為に抵抗や躊躇は全く無さそうでした。

事実、私が「位置調整」完了の合図を告げると、『行くよ～♪』と
すぐに出し始めて下さいました。それも、なかなか濃い味のを。

舐め掃除を申し出ると、高巻さんは感心したように言いました。

『舐めてキレイにしてくれるの？ へぇ～、有能だねぇ♪』
「ゆ、有能ですか…」

直飲みではなく「舐め掃除」の方に、このような具体的な称賛を
戴くのは初めての事でした。

気を引き締めて、聖水で濡れている高巻さんのアソコを丹念に
舐めました。やはり先程と同じく、なかなか濃い味がしました。