癒やしと情熱のハート
入店されてから数ヶ月、個人的に曜日などの都合で指名タイミングが
合わない日々が続いていました。しかしある時、オキニトーク上での
会話の成行きで『私に、上手い手コキのやり方を教えて下さい♪』と
返答がありました。
もはや指名タイミング云々と悩んでいる場合ではなくなりました。
万障繰り合わせて、ようやく初指名させて戴くことが出来ました。
花見さんは普段から写メ日記で「軟乳」をアピールしていますが、
まさに百聞は一見に如かず。いや、「一触」「一握」に如かず。
お肌の質感も大変に良く、手に吸い付くようなおっぱいでした。
シャワー時の洗体においては、腕パイズリもして下さいました。
私の中に潜む、邪な心までもが洗い落とされるかのようでした。
花見さんはその魅力にあまり自覚が無いようでしたが、
私は彼女の「ぽっこりお腹」にも惹かれました。
正面から見ても、横側から見ても興奮してしまいました。
ベッドにおいてはまず、ご自慢の軟乳や乳首を愛撫しながらの
クンニにて、花見さんの大変に可愛らしい声と、濡れている
アソコの味をしっかり堪能させて戴きました。
太ももの付け根の内側部分を舐められるのは初めてとの事で
喜んで下さったので、そちらも丹念に舐めて味わいました。
彼女に上に乗ってもらった際には、まずディープキスをして
戴いたのですが… 唇と唇の密着度の高さに驚きました。
花見さん自身も「唇が厚いから」と言っておられましたが、
本当に「キス部分の面積」をとても大きく感じました。
舌の動きも激しく、時間を忘れるほど貪って下さいました。
これについては私も本腰を入れて真面目に教えるつもり
でしたので、ペットボトルの先端部分を使って詳しく、
言葉ぜめも含めて実演をお見せしました。
元々、写メ日記においても「色々なことを教えて欲しい」
などと書かれていましたので、吸収の良さは確かでした。
添い寝の手コキだけでなく、初体験の「壁際に立っての
押付け攻め手コキ」も教え、自分で教えた「密着の手コキ」の
テクニックの実践を受けて射精しました。
特筆すべきは、どうやら彼女は力強くギューッとハグすると
情熱のスイッチがオンになるようです。ギューッと強くハグ
している間は、声色からして更に積極的になっていました。
締めのプレイとして、顔面騎乗での聖水直飲みをお願いしました。
意外にも、「顔面騎乗」が今回初体験だとの事でした。それゆえ
座り方そのものや、顔面への「場合ごとの適切な密着・圧迫度」も
レクチャーさせて戴きました。
実はプレイ開始時から我慢していたとの事で、放尿そのものは
緊張もなく出して下さいました。それはそれはもう大量に出して
下さいました。溺れそうなほど思いっ切り出して下さいました。
もちろん、ほぼ全てをしっかり味わって飲ませて戴きました。
次回の指名時は、時間の都合上で手短になってしまった
フェラとパイズリを長めにお願いしてみたいと思います。
錦糸町ホテル「サラ・スウィート」３０４号室にて